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ぷるぷるグミせっけんを作りました🫧(下山門教室)

こんにちは!

下山門教室の一徳です😊

生徒さんは入学・進級の時期を迎え、楽しい新学期をお過ごしだと思います🌸

 

さて、4月6日(土)は、『ぷるぷるグミせっけん』を作りました!

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職員から『今日は何を作るのか知ってる?』と聞かれると、「せっけんでしょ!」「グミせっけん!」と元気よく答えてくれました😄

なかには「グミってことは食べてもいいの?」と話す生徒さんもいましたが、『これは石けんだから絶対に食べたらダメだよ🙅‍♀️触ったときにプルプルしてる石けんだからグミ石けんって言うんだよ(^^)/』と説明すると、きちんと理解してくれた様子で一安心しました。😮‍💨

 

はじめに、赤・青・黄色・ピンクの食用色素から好きな色を選んで、石けんの色を決める工程について説明しました。

1人2色までであれば色を混ぜて好きな色を作ってもいいことを伝えられると、「よっしゃ!むらさきにする!」といった声が聞こえてきました👂

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職員が『むらさき色にするには何色と何色を混ぜたらいいか分かる人?』と質問すると、一生懸命考える生徒さんや、元気よく手を挙げて「赤と青!」と即答してくれる生徒さんもいました。🙋‍♀️

『じゃあ、みどりは?』のように続けてクイズを出したり、ラミネートした表を見せながら職員が説明すると、よく聞いて考えてくれる生徒さんの姿が見られました👀

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説明する時間が終わり、さっそくお湯と食用色素を混ぜて色作りをする工程に入りました。🎨

色の見本表を参考にしながら色決めをしたあとは、好みの色味になるまで食用色素の量の調整を頑張りました。👏

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「もう少し深い緑にしたいんだけどなあ。青をちょっと足してみるか!」とよく考えて試行錯誤を繰り返す生徒さんもいれば、

「赤とピンクを混ぜてみたら赤になっちゃった。ピンクにしたかったのに、、、赤強い!」と新しい発見をする生徒さんの姿も見られました。😊

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次は、色を付けたお湯の中にゼラチンを加えました。

小さじ1と小さじ1/2のスプーンを使って、それぞれすりきり一杯ずつ入れました。

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このあと、ゼラチンが固まり始める前に、素早く液体のハンドソープも加えました。🫧

『一気に入れるとゼラチンと混ざらなくなるから、2回に分けて入れます。まずは紙コップの中のハンドソープを半分くらい入れてね!』と職員が伝えていたので、

「入れすぎないように!」と呟きながら慎重に注いでいました。😊

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液体のハンドソープを入れ終わると、あとはゼラチンのダマができないようによくかき混ぜました。

「なんかねっとりしてきたね!」と、お湯だけの時との感覚の違いに気付いて、職員に話してくれる生徒さんもいました。😯

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綺麗に混ざり終わったら、自分の名前シールが貼ってある蓋を付けて、あとは冷蔵庫で冷やし、固まるのを待ちました。✨

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自分の頭上にかざして、半透明の石けんに光が透ける様子を「美しい!」と見つめる生徒さんもいました。🤭

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制作が終わると、エプロンを綺麗に畳んで、「ありがとうございました!」と、元気にお礼を伝えてくれました。👏

このような素敵な姿を見せてもらえるのも、イベントの醍醐味ですね💓

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みんなの作品を冷蔵庫で固めている間に、希望してくれた生徒さんに職員が用意したサンプルを試してもらいました。👨‍🔬

「何これ!思ったよりプルプルする!」「おもしろい!」といった声や、「何回も使ってたらヌルヌルしてきた。ほんとに石けんだ!😮」と嬉しそうに話してくれる生徒さんもいました。😄

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これからも生徒さんの思い出に残るようなイベントを企画していきます🌈

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