こんにちは。野方教室の秦穴です!
真夏の暑さに負けることなく、子どもたちは毎日元気な姿を見せてくれています🌞
引き続き、1時間毎の水分補給と手指の消毒をして体協管理をおこなっていきます🍵
8月6日(水)
SST(ソーシャルスキルトレーニング)のグループワークとしてブラックボックスゲームをしました!
ブラックボックスとは、中身が見えない箱です。
今回は箱の中身を触って感触や形、中に入っているものを実際に見てその特徴を伝える人と、
それを聞いて何が入っているか予想して答える人に分かれてゲームをしました。
このゲームでは、
1.触覚に意識を集中させてボディイメージを高める。
2.ルールを守って役割を果たすことができる。
3.ヒントを考えて相手にわかりやすく伝えることができる。
4.友だちの話をしっかり聞くことができる。
などの、さまざまな力を養うことができます。
①箱の中身を伝える人、➁回答者、③答えが分かっても言わずに見守る人、の3役に分かれてローテーションで取り組みました。
それではさっそくゲームスタート!
箱の中に入れる物は、風船、パズル、ルービックキューブ、ペットボトル、プッシュポップなどの中から職員が選びました。

箱の中身を伝える生徒さんは、 「色は黄色で、とても軽いです。」「ラッパみたいなのがついています。」など、答えを言わないように気をつけながら、的確なヒントを出すことができていました!
また、箱の中でたたいたりこすったりして音を伝える生徒さんもいました♪
回答者になった生徒さんは、 「どんな形ですか?」「色は何色ですか?」「どんな感触ですか?」など、
「なんだろう、、🤔」と悩みながらよく考え,答えにたどり着くために、具体的な質問をすることができていました。
見守る生徒さんは、 答えを言わないようにしっかり我慢して、回答者の発言を聞くことができていました🤫
答えが当たった時は、「おー!!すごーい!」「どのヒントでわかったの!?」とみんなで拍手で讃え合いました👏
みんな、どの役割もルールを守って楽しく参加できていました✨

ゲーム終了後に、伝える方と答える方のどちらが難しかったかを聞くと、どちらの意見もありました。
どんなところが難しかったかを聞いてみると、
伝える方では「答えを言わないように伝えることが難しかった。」「伝えたいけど、どんな言葉で伝えたらいいかが分からなくて悩んだ。」
答える方では「一つのヒントに惑わされて答えがなかなか分からなかった。」「言葉だけだと想像しづらかった」等、様々な意見が出ていました。
ブラックボックスゲームを通して、言葉で伝えることの難しさや相手の話をよく聞くことの大切さを改めて体験する機会となりました。
終わった後には「面白かった!」「もっとやりたい!」という感想が飛び交っていました😊
今後も子どもたちが楽しみながらソーシャルスキルを育てられるプログラムを考えていきます!





