こんにちは🌞。
野方教室の中村です。
まだまだ夏の暑さが続いている中、夏休みも終わり二学期が始まりました。
8月24日(水)は、野方・今宿・今宿東教室、各教室で夏らしく海をイメージした『ジェルキャンドルづくり』をしました🕯。
本来は北九州市にある『スペースLABO』へ外出イベントとしていく予定でしたが、コロナウイルス感染予防の観点から、外出イベントは中止となってしまいました( ノД`)シクシク…。
当日の朝にお母さんやお父さん、エフの職員から何をするのか聞いた生徒さんたちが「ジャルキャンドルってなにー?」「キャンドルってことは火をつけられるの?👀✨。」と、
朝からドキドキ・ワクワクしている様子でした😊。
作り始める前に、見本のジェルキャンドルを見て、「早く作りたい!」と期待をもつ生徒さんたちもいました♬。
つくり方の説明を聞いて早速作っていきましょう!(^^)!。
まずは、キャンドルの芯の底にシールを貼り、ビンの底に貼り付ける作業です。
キャンドルの芯を見て、「これなに??」と疑問をもつ生徒さんも多く、ろうそくの火をつけるための大切な紐であることを伝えると、
「早く火をつけてみたい!🔥。」・「じゃあ、紐がなくなったら困るね💦。」と職員との会話も弾みながら取り組んでいました。
次に、ビンの周りにカラフルなシールを貼り、装飾します。
「きれいな色~✨。」とシールに喜びつつ、「どこに貼ろうかな~?🤔。」と考えながら、装飾を楽しんでいました✨。
続いては、ビンの中に入れる貝殻に、油性ペンで自由に色を塗りました✍。
色の付け方を工夫して、貝殻の裏側にも色を塗ったり、白い貝殻のままを楽しみたい生徒さんと、
自分でどんな風に色付けをするかを真剣に考えながら、集中して描くことを楽しんでいました。
装飾した後は、カラーサンドをスプーンでビンの中に入れました。
水色のカラーサンドをビンからこぼれないように、そ~っと慎重に入れていました。
「こぼれないようにしないと💦。」「完成したら、かわいくなりそう!💕。」とドキドキ・ワクワクした様子で入れていました☺。
その後は、色を付けた貝殻やビーズをピンセットを使い丁寧にビンの中に入れました。
自分が描いた貝殻がひっくり返らないようにしたり、置く場所にこだわりながら、ビンの中の装飾を楽しんでいます🐚。
最後に、紐の長さを調節して、瓶から飛び出している芯をハサミで切ります✂。
職員から切る場所を教えてもらい、慎重にハサミで切っていきます。
最後に、みんなが作った作品に、職員が熱で溶かしたジェルキャンドル用のジェルを入れて完成!!
とてもきれいなジェルキャンドルができました💕。
完成したキャンドルを手に持ち、写真撮影📸。
「ビンがあったかーい!」「かわいい(⋈◍>◡<◍)。✧♡。」「キラキラして見える✨。」と、みんな完成を喜んでいました(*´▽`*)。
早く火をつけて試してみたい生徒さんも多かったようですが、お家に帰るまでは我慢です!
「お父さんとお母さんと一緒に、お家で一緒に火をつけてみてね😊。」とみんなに伝えています。
是非ご自宅でキャンドルに火を灯して、お子さんと癒されてください(*^^*)。
今後も、生徒さんが楽しめるようなイベントを企画していきたいと思います(^^)/~~~。