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粘土で秋の味覚作りにチャレンジしました!🌰🍠✨(室見教室)

こんにちは!室見教室の幸前です。

暑さが少し和らぎ、あんなに元気よく鳴いていたセミの声も、いつのまにか聞こえなくなりましたね。季節の移ろいを感じます。引き続き、お体に気を付けてお過ごしください。

今回9月7日(土)のイベントでは、「粘土で秋の味覚を作っちゃおう!」と題し、粘土工作に取り組みました。

「絵の具は出し過ぎないでください。」「作り方の紙を参考にしてもいいし、自分で自由に作ってもいいですよ。」

みんな、職員の説明をしっかりと聞き、返事をしてくれました。

班ごとに、栗と柿の作り方が書かれた紙が配られ、制作スタートです!

白い粘土をちぎって、絵の具と混ぜる作業をしました。

粘土の表面をぺたぺたと色付けしている生徒さんもいれば、粘土を上手にこねて、粘土全体を均一に色付けしている生徒さんもいました。

試行錯誤しながら、思い思いのカラーに仕上げていきました。

形成では、クッキー型やストロー、歯ブラシ、スプーンなど、さまざまな道具を使う提案をしました。

特にクッキー型が人気で、楽しそうに型抜きをする様子が見られました。

 

 

みんな細部までこだわり、栗やさつまいも以外にも、地球や恐竜、クッキーなど個性あふれる作品たちが完成しました。

最後に職員が作品にストラップをつけてお渡ししました。

道具の使い方、色の付け方、生徒さんそれぞれの工夫を見ることが出来ました。

これからも、生徒さんが楽しめイベントを企画していきますので、どうぞお楽しみに!

 

 

 

 

 

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