こんにちは!石丸教室の岡田です!。
4/10(土)にイースターエッグ作りをしました👏。
イースターとは、キリスト教の神様、イエス・キリストがなくなってから3日後、
神様に生まれ変わった日をお祝いする日のことなんです!!。
卵が使われているのは、「卵からの生まれ変わり」という意味が込められているからだそうです。
一般的には、装飾した卵の中にお菓子やおもちゃを入れて宝探しをしますが、今回は、
バスボムを作り、卵型の入れ物に詰めてみました( *´艸`)。
それでは作っていきましょう(^^♪。
まずは、ビニール袋に重曹とクエン酸を入れてしっかりと混ぜ合わせていきます。
みんな「実験みたい!」とドキドキしながら丁寧に袋を揉んで混ぜ合わせていました☆彡。
しっかりと混ざったら、好きな色の食紅を選んで入れて、再び混ぜ合わせていきます。
上手く混ざらなかったり、苦戦している生徒さんもいましたが、職員や他の生徒さんと
一緒に協力することで無事混ぜ合わせることが出来ました(*^^)v 。
その後、袋の中に霧吹きで少しずつ水を足していきます。
握った時に手の跡が軽く残るくらいの固さが水加減がちょうどいい合図です。
水を入れ過ぎると「シュワ・シュワ」とハジける音が聞こえてきてしまいます💦💦。
出来たバスボムを卵型の入れ物に詰めていきます(*^▽^*)。
しっかりと押し固めながら、上手に型に入れることが出来ました☺。
型に入れ終わった後は、シールやマジックを使って、イースターエッグの装飾をします。
恐竜柄や、猫、ウサギなど、思い思いのイースターエッグが出来上がりました(#^^#)。
バスボムは湿気のない涼しい場所で1日から2日ほど保管して固まったら完成です。
教室内で固めるところまではできませんでしたが、
「お家に持って帰って、しっかりと固まったことを確認してからお風呂に入れてね♨」と伝えると、「早く固まらないかな~」・「早くお風呂に入れたいよ~」と、お風呂時間の楽しみが増えたようです(*^▽^*)。
これからも、色んな制作と通して、沢山思い出を作っていきたいと思っています✨。