迷路ボードを作りました！（石丸教室）

さて、8月24日(土)に有田教室で迷路ボード制作を行いました。

「今日何作るの？。」や「迷路作るんでしょ！！。」等、生徒さん達も朝から楽しみにしていました。

制作の時間が始まり、職員の説明はとても上手に聞けていました。

今回は段ボールを使って迷路ボードの作成を行っています。

まず初めに職員が見本を見せながら、使う材料の確認や素材の話・ボードの貼り方を説明していきます。

みんな最後まで静かに説明を聞きいよいよ制作を開始！！！。

まずは、枠組みを作り崩れないようにセロハンテープで固定していき、職員が予めが底になる部分に線を引いておいたガイドラインに沿って仕切りを両面テープで貼り付けていきます。

ガイドラインはあくまでも目安なので、説明通りに丁寧にコースを作る生徒さんもいれば、コースから自分で考えて、オリジナルの迷路を作る生徒さんも見られ、

細い通路にして難易度を上げる生徒さんもいれば、複雑なコースにしたりとどのパーツを使う考えながら、1つ1つ仕切りを確認して組み立て生徒さんによって個性が見られました。

オリジナルのコースを作っていた生徒さんは、ビー玉が通る幅にコースを設定することに苦戦していましたが、職員と相談しながら行う事でそれぞれが納得のいくルートを作成することが出来ていました。